講師紹介
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 青木 優毅 Yuki Aoki |
分かりやすさに定評のある化学講師。ハイレベルな解説も行うが、化学が苦手な方の評判がすこぶる良く、その結果、多くの受験生を救ってきた。また、板書の見やすさも好評である。自身は浪人して医学部合格を果たした苦労人で、医師と化学講師の兼業が将来の夢であるという。
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 阿部 頌平 Shohei Abe |
授業の分かりやすさ、指導の細やかさ、そして合格に導く実績、すべてを備えたスペシャルな生物講師。医学部入試に特に強く、「入試で合格するための生物の学習法」を志望大学との学力差、入試までの時間を踏まえた上で、担当した生徒それぞれに対してきめ細やかに行う合格請負人である。中1からアリーナに通った、純度100%の「アリーナ育ち」でもある。
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 池田 竜之助 Ryunosuke Ikeda |
とにかく授業が楽しいと評判の英語講師。「英語嫌いだったけど、池田先生の授業が楽しいから続けていたらいつの間にか英語が好きになってた」という生徒も多い。池田本人も、苦手意識が強かった生徒が徐々に英語好きになっていくのが快感だという。日々アリーナには自転車で通い、筋トレも欠かさない健康派でもある。
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 太田 和明 Kazuaki Ohta |
高度で緻密な知識を活かした、ハイレベルな入試問題の明快な解説が評判の化学講師。いわゆる最上位生からの信頼は非常に厚い。中高6年間を野球部で過ごした経験を持ち、医学部入学後も大学野球部の主力として活躍している。
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 太田 裕子 Yuko Ohta |
英語の基礎力の定着(あるいは再構築)において、類まれなる成果を出し続けている英語講師。中学生から大学受験生まで対応する。多様化する英語教育を視座し、リスニング・発音・コミュニケーション等拡がりを見せる昨今の英語教育にも、熱心に取り組んでいる。「英語を好きになる」生徒を増やしたい、を信念に邁進中。
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竹山 一尚 Issyo Takeyama |
中高時代、自身もアリーナで1期生として学んだ、趣味物理、特技物理、生粋の物理講師。数学科講師も兼任するが、自然科学を記述する言葉としての数学の側面を常に意識している。自身の研究の傍ら、多くの高校生に超高校級の物理の授業を提供してきたが、教え子には現在も大学で最先端の研究をしている方も多く、その精神は受け継がれている。無類の音楽好きでもあり、アリーナで活躍した伝説の英語講師Yの自称一番弟子でもある。
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 難波 経之 Tsuneyuki Namba |
中高時代から、数学と物理は常に学年トップ(しかし英語は...トホホ.)、その後の東工大入試も数学は9割超えと、完全に理系特化した講師である。しかしその授業はむしろ、数学が苦手な方から圧倒的な好評価を得ており、「覚えるしかないと思っていた数学が、きちんと分かるようになった」「友だちにも教えられるようになった」という喜びの声も多数である。数学と物理を担当。
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 肥後 鳩巣 Kyusu Higo |
豊富な知識量と、丁寧な解説、そして独特な語り口が特徴である。文学、特にアメリカ近代文学に造詣が深い。また多忙の中、時間を見つけては映画館に足を運ぶ(本人はその呼び名を否定するが)シネフィルでもある。現代文・小論文・英語を担当、また高校受験の英語の責任者を務める。
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 吉川 勝 Masaru Yoshikawa |
文系学部出身でありながら、大学入試の数学を教える。理系数学はほぼ独学で学んだが、その経験から「生徒がどこで苦労するのか」がよく分かるようになり、それが自分の講師としての適性を上げたと言う。東大・医学部合格者を多数輩出するも、本人は「単に生徒が優秀だっただけ」とそっけない。趣味はスキー、クルマ、麻雀と多彩。近著に「算数にチャレンジ!」(角川書店)、「算数の名作問題にチャレンジ!!」(秀和システム)(Web)がある。
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